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CROCK ZERO~終焉の一秒~Potable
都内にある私立学校「秋霖学園」しゅうりんがくえんの初等部に通う、小学6年生の主人公――九楼撫子くろうなでしこ。
幼馴染の理一郎と共に比較的穏やかな学生生活を過ごしていたが、一時期から彼女は毎日のように不思議な夢を見るようになる。
――それは暗く陰鬱な、赤と青に彩られた黒い空が覆う荒廃した世界の夢だった。
そんなある日、撫子と理一郎は新任教師・神賀旭かがあきらに呼び出される。
同じく教室に呼び出されたのは、他のクラスで問題児と噂される生徒や下級生を含め、計6名。
そこで先生が告げたのは「問題児である君たちに、課題を与えます」という言葉だった。
即席の仲間達と共に、先生に与えられた「課題」をこなさなければならないことになったメンバー。
四苦八苦しながらも充実した学校生活を送る裏で、徐々に【現実】を侵食していく謎の数々。
そして、それらに翻弄される撫子の前に現れたのは、【夢の世界】で会ったはずの人物だった。
(公式サイトより)
庭師的殿堂タイトルです…!
もう好きすぎる。
このゲームのお蔭でこのサイトを作ってしまうくらいには愛してます…!
出来ることなら、あと15歳は若い時にこのゲームに出会いたかった。
多分、このゲームに若いころ出会っていたならば、私はオトメイトさんに入社しようと息巻いていたことでしょう…
そして、狂気が如くCZジャンルで同人活動をしていたに違いありません(笑)
とある架空世界の、とある架空の国の、とある架空の街での物語。
それは、8月1日のこと。
朝、目覚めた主人公は、突如として8月1日以前の記憶を『全て』失ってしまっていた……。
自分がどのような人生を送ってきたかも、周囲の人間関係もまっさら白紙の状態。
そんな彼女の目の前に現れたのは、自身を『精霊』と名乗るオリオンという少年だった。
オリオンの導きにより、記憶を取り戻すために奮闘することになる主人公。
まずは自分の日常生活から探っていこうとした矢先、彼女のものであるらしい携帯電話が着信を告げる。
――液晶画面に表示されたのは、やはり『知らない』名前だった――
(公式サイトより)
AMNESIA LATER×CROWD
::只今プレイ中::